Solo Studio Album/Anime works

主な作品
  各アルバム・ジャンル・パーセンテージのグラフ
作品名 1st 2nd 3rd 映画 BEST 主なジャンル(楽曲の多い順)
マクロスプラス 94 95
95
管弦楽曲、テクノ・ポップス、アリア・宗教音楽風ポップス、他
天空のエスカフローネ 96 96 96 00 97 管弦楽曲、ポップス、声楽曲、室内楽曲、民俗音楽、他
カウボーイ・ビバップ 98 98 99 01 04 全部違って音楽百科事典のような内容(ロック42%、ジャズ16%、他42%)。
ブレンパワード 98 98


管弦楽曲、ポップス、アンビエント・ミュージック、他
ターンエー・ガンダム 99 99 00 02
管弦楽曲、室内楽曲、シンフォニック・ロック、民俗音楽、他
地球少女アルジュナ 01 01


プログレッシヴ・ロック、シンフォニック・ロック、アリア・宗教音楽風ポップス、他
功殻機動隊S.A.C. 03 04 05

テクノロック58%、グルーヴ系ロック(うねり重視のバンド演奏)19%、その他23%
WOLF'S RAIN 03 04


管弦楽曲、ロック、ボサノヴァ、フラメンコ、他
創聖のアクエリオン 05 05


管弦楽曲、ポップス、テクノ・ポップス、他
功殻機動隊S.A.C. S.S.S. 06



テクノロック、管弦楽曲、他
DARKER THAN BLACK 07



ソウル、ファンク・ロック、ロック、ジャズ・ファンク、他
マクロスF 08





ディスコグラフィー1994-2002(アルバム作品)
=私の選んだベスト10アルバム
1994 MACROSS PLUS ORIGINAL SOUNDTRACK
アニメ(OVA)「マクロスプラス」のサウンドトラック1枚目
菅野よう子による”オペラ・近代バレエ”風音楽の第1弾。現代のオペラ、アニメーションにいろんな音楽のジャンルをぶちこんだ。1曲1曲が本物志向で、違ったジャンルなのにトータル感が非常にある。管弦楽のイスラエル・フィルハーモニック・オーケストラは、シャルル・デュトワ(指揮)/モントリオール交響楽団に似て重厚かつ繊細で明るい響きを持つ。
1,2,5,9=管弦楽曲。4,7=ピアノ協奏曲風。6,10=室内楽曲。8,11=アリア・宗教音楽風ポップス。3=テクノ・ポップス。
1994/10/21
1995 MACROSS PLUS ORIGINAL SOUNDTRACK 2
アニメ(OVA)「マクロスプラス」のサウンドトラック2枚目
「MACROSS 1」がクラシックならば、「2」は実験感覚に満ちたテクノ。テクノと言っても「功殻機動隊」のようなアグレッシヴなものでなく、テクノの創始者「YMO」のようにロックを基本に何でもありの遊び感覚で、本物の音楽を見せ付ける感覚に近い。菅野よう子得意の9曲目「ヴォイセス」の完成度が際立つ。
1,5,6,7,11,13,15=テクノ・ポップス。2=民俗太鼓。3,8=サックス・ソロ風。4=スライド・ギター・ソロ。9=アリア・宗教音楽風ポップス(ピアノ伴奏)。10=ピアノ独奏風。12=ブルガリアン・ヴォイス風。14=ハープ独奏風。
1995/7/21
1995 MACROSS PLUS ORIGINAL SOUNDTRACK PLUS - for fans only
アニメ(劇場版)「マクロスプラス MOVIE EDITION」のサウンドトラック
ベスト盤的性格(ヴァージョン違いもあり厳密ではないが、「MACROSS 1」から6曲、「2」から4曲)と新曲3曲からなる。9曲目新居昭乃の歌う「WANNA BE AN ANGEL」は、「ヴォイセス」と並ぶ名作。これらのクラシックの宗教音楽的浮遊感・透明感は、「1」にあった本格的な管弦楽曲とアルバムの世界観の双璧をなしている。
1=スライド・ギター・ソロ。2,6,7,12=管弦楽曲。3,10=テクノ・ポップス。4=オモチャ箱をひっくり返したかのような曲。5=ピアノ独奏。8=チェロ独奏風。9,11,13=アリア・宗教音楽風ポップス。
1995/11/22

1996
天空のエスカフローネ
アニメ(TV)「天空のエスカフローネ」のサウンドトラック1枚目
クラシックの中の声楽曲をふんだんに取り入れたのが特徴。管弦楽曲はシンプルであったり、声楽曲のための古典派的な演奏が多い。そんな中、2,9は近代バレエ音楽的で、めまぐるしく変わる音の万華鏡の様がとても面白い。キリスト教圏の宗教音楽が強く反映された、菅野よう子の特徴がよく出ている作品。
1,13,15=ポップス。2,3,7,9,12=管弦楽曲。4=声楽曲。5=声楽曲(グレゴリオ聖歌風)。6,10,11=声楽曲(聖歌隊合唱風)。8=ピアノ協奏曲風。14=シンフォニック・ロック。16=オルゴール。太字は溝口肇作曲。
1996/6/5
1996 天空のエスカフローネ(2)
アニメ(TV)「天空のエスカフローネ」のサウンドトラック2枚目
「エスカフローネ1」と違って叙情性を排除し、音楽の形式を打破したような玄人好みの曲が多い。クラシックの現代音楽や、実験的な前衛音楽、アンビエント・ミュージック、民俗音楽など。このアルバムの好きな人は相当の菅野よう子フリーク。「アルジュナ1」も同じような内容だが、こちらの方がクラシックの比重が高い。
1,6,7=管弦楽曲。2,16=室内楽曲。3,5,13=民俗音楽。4,8=アンビエント・ミュージック。9,10=クラシックの現代音楽風。11,12,14=前衛音楽風。15=ブリット・ポップ風。17=バラード(ロック)。太字は溝口肇作曲。
1996/7/24
1996 天空のエスカフローネ(3)
アニメ(TV)「天空のエスカフローネ」のサウンドトラック3枚目
1曲目のインド音楽で度肝を抜かれるが、2曲目以降は管弦楽・ポップス主体の普通の菅野さんの世界。「エスカフローネ1」「2」が作品としてのトータル的な芸術性を追及したためか、残りのBGM集的な内容になってしまっている。しかし、個々の楽曲のレベルが高いのは言うまでもなく、ベスト盤が出てるのは、「BE BOP」と「エスカフローネ」だけ。
1=インド音楽。2,4=室内楽曲。3=声楽曲(聖歌隊合唱風)。5,6,7,14=ポップス。8,9,10,11,12,15=管弦楽曲。13=口笛。太字は溝口肇作曲。
1996/9/28
1997 天空のエスカフローネ THE VISION OF ESCAFLOWNE
アニメ(TV)「天空のエスカフローネ」のサウンドトラックのベスト盤
ヴァージョン違いもあるが、曲名の表記からすると、「エスカフローネ1」から5曲、「2」から3曲、「3」から4曲、新曲8曲の構成。「劇場版」と被る曲はない。ベスト盤のためか、菅野よう子としては無難な選曲になり、「1」「2」にあったアルバムとしてのトータル的な芸術生・実験性・革新性は薄れている。「1」にも収録された15曲目の「エンジェル」は名曲。
1,8,12,16,18,19=ポップス。2,11,13,15=声楽曲(聖歌隊合唱風)。3,14,17=室内楽曲。4,5,6,7,9,10,20=管弦楽曲。太字は溝口肇作曲。
1997/1/22

1998
Song to fly
オリジナル・アルバム第1弾(10曲中5曲はリラクセーション&ヒーリング・ゲーム『アースウインズ』用の楽曲)
「菅野よう子」名義のファースト・アルバム。陶酔感・透明感・浮遊感を感じさせる本物志向の音楽がいっぱい。クラシックの宗教音楽や聖歌隊合唱、合唱付音楽、60年代のロック(ブリティッシュ・サイケデリック・ポップス、テープの逆回転サウンド)を融合し、昇華された音世界は歴史に残る名作。ヒーリングCDとしてもおすすめ。
1=ブルガリアン・ヴォイス。2,5,9=アリア・宗教音楽風ポップス。3,4=ミュージカル風ポップス。6,7=サイケデリック・ロック。8=ピアノ・ソロ。10=声楽曲(聖歌隊合唱風)。11=アリア風独唱(伴奏付)。
1998/1/1

1998
COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 1
アニメ(WOWOW)「カウボーイビバップ」のサウンドトラック1枚目
ジャズでという発注だったらしいが、菅野さんがジャズはお好きでないみたいで、内容はロックの範疇に入る楽曲が多い。70年代にロックで取り込まれたジャンルのオンパレード。しかし、1,2,4,5,11,12とリズム隊が尋常でない力量なので、ノリは完全にジャズ・フュージョンの世界。音の粒が細かく、オモテ拍子も取り辛い不規則なリズム・パターンが多い。全体にある爽快感が名盤の証。
1=ジャズ風ブラス・ロック。2=ジャズ風フュージョン。3,8,13=ブルース・ロック。4=ジャズ風スカ。5,9,11,12=ジャズ。6=トランペット・ソロ。7=サックス・ソロ+AORロック。10=ホワイト・レゲエ。14=カントリー。15=リズム&ブルース+プログレッシヴ・ロック。16=ブルースハープ。17=オルゴール。
1998/5/21
JAZZYだけど、バート・バカラックのような軽さや明るさがあって、すごい好きな曲。「Car24」

1998
ブレンパワード サントラ(1)
アニメ(WOWOW)「ブレンパワード(Brain Powerd)」のサウンドトラック1枚目
オーケストラにエレキ・ギターやバグパイプ、ロック・ドラムを取り込むも、クラシックの雰囲気を失わないのはさすが。言うならば、「エレキ・ギター協奏曲」や「ロック・ドラム協奏曲」と呼べる新しい様式を生み出してしまっている。全体を漂う完璧なまでのファンタスティック感や、楽器のぬくもりを感じるアコースティックな音色は菅野よう子作品の中でも抜きん出た完成度を誇る。
1,2,3,6,7,11,12,13,15,17=管弦楽曲。4=アリア独唱(伴奏付)。5=室内楽曲。8=アリア・宗教音楽風ポップス。9=サックス・ソロ風。10,20=ピアノ協奏曲風。14=リズム&ブルース。16=オルゴール。18=アンビエント・ミュージック。19=ポップス。
1998/8/5
1998 COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 2 - No Disc
アニメ(WOWOW)「カウボーイビバップ」のサウンドトラック2枚目
4,5,10,18は、2大ハードロック・バンドのパロディ。アイディアが斬新で目の付け所の鋭さに笑ってしまう。ジャズもあり、アメリカやイギリスがまだ文化的に日本から遠かった時代の、欧米文化への憧れみたいなワクワク感に満たされている。
1=ブルーグラス。2=ドラムンベース。3=ブルース・ロック。4,10=ハードロック(ブルース系)SE。5=ハードロック(様式美系)。6=オモチャ箱をひっくり返したかのような曲。7=ハードロック(ブルース系)。8=インド音楽。9,14=ビッグ・バンド・ジャズ。11=アリア・宗教音楽風ポップス。12=プログレッシヴ・ロック。13=SE。15=ジャズ・ボーカル。16=ジャズ。17=スライド・ギター・ソロ。18=ハードロック・ドラム・ソロ風(ブルース系)。
1998/10/21
1998 ブレンパワード ― オリジナル・サウンドトラック 2
アニメ(WOWOW)「ブレンパワード(Brain Powerd)」のサウンドトラック2枚目
「ブレンパワード1」に芸術性を集めたためか、「2」は普通のBGMっぽい管弦楽曲が多い。「マクロスプラス」や「エスカフローネ」、「∀ガンダム」と、「ブレンパワード」との違いは、非常に管弦楽曲の比重が大きいこと。オーケストラから聴こえるメロディもファンタスティックで甘い感じの聴きやすいものが多い。
1,8=ポップス。2,10=アンビエント・ミュージック。3,4,5,6,11,13,14,15,16,18=管弦楽曲。7=テクノ・ポップス。9=シンフォニック・ロック。12=声楽曲(聖歌隊合唱風)。17=オルゴール。
1998/11/21
1999 COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 3 - BLUE
アニメ(WOWOW)「カウボーイビバップ」のサウンドトラック3枚目
「ノリ」や「ソウル感」と言った楽譜に表現出来ない部分の完成度が極めて高いのが特徴。また。個々の楽曲がジャンル的に完全にばらけているのは珍しい。古今東西の地球上の音楽を集めて、宇宙人にプレゼントするとしたら、きっとこのアルバムが最適だろう。夜に疲れを癒すリラクゼーションCDとしても最適。
1=UKノイズ・ロック。2=バラード(ジャズ・ロック)。3=サルサ。4=ジャズ。5=西部劇サントラ風。6=ヒップ・ポップ。7=ドラムンベース。8=ジャズ風フュージョン。9=女性ソウル・ヴォーカル。10=ブリット・ポップ。11=テノール独唱(伴奏付)。12=オルゴール。13=ニューミュージック系女性ボーカル。14=オモチャ箱をひっくり返したかのような曲。15=AORロック。16=トランペット・ソロ(ジャズ)。17=オルタナティヴ・ロック。
1999/5/1

1999
∀ガンダム ― オリジナル・サウンドトラック 1
アニメ(TV)「ターンエー・ガンダム」のサウンドトラック1枚目
「機動戦士ガンダム」の富野 由悠季が世界名作劇場の雰囲気を持ち込んで作ったのが「∀ガンダム」。音楽による情操教育にもぴったりな、完成度の高いクラシック作品(主に近代バレエ音楽)が中心になっている。富野作品で音楽の評価の高い「伝説巨神イデオン」(音楽=すぎやまこういち)にも通じた演奏能力の高さが見える。
1=ブルガリアン・ヴォイス。2,12,23=シンフォニック・ロック。3,4,5,6,8,15,16,18,19,21=管弦楽曲。7,11=室内楽曲。9=アリア・宗教音楽風ポップス。10,14,20=民俗音楽。13=フォーク。17=アンビエント・ミュージック。22=ポップス。24=ピアノ協奏曲。
1999/7/23
1999 ∀ガンダム ― オリジナル・サウンドトラック 2 ディアナ&キエル
アニメ(TV)「ターンエー・ガンダム」のサウンドトラック2枚目
世界名作劇場風「ガンダム」のコンセプトが一番反映されたアルバム。メロディーは素朴で暖かいものが多い。優しいヒーリング・ミュージックのよう。機械の作り出した音は少なく、本物の楽器の音が満載されている。
1,23=ポップス。2,12,13,14,15,20,21=管弦楽曲。3=SE。4=テクノポップ。5=アコーディオン・ソロ風。6,8,18=室内楽曲。7,22=プログレッシヴ・ロック。9,16=シンフォニック・ロック。10,11=民俗音楽。17=シャンソン風。19=アリア・宗教音楽風ポップス。24=ジャズ・ピアノ・ソロ風。
1999/11/3
2000 ∀ガンダム with 菅野よう子コンサートライヴ
99年11月12日に東京国際フォーラムで行なわれた“ガンダム生誕20周年記念コンサート”のライヴ・アルバム。
楽曲はすべて「∀ガンダム1」「2」からのもので、∀ガンダム以外からの選曲はない。指揮者は菅野よう子さん。よって、12曲目の「moon」はオリガが歌っている。 11曲目はこの盤にしか収録されていない、混声合唱付きのフィナーレにふさわしい感動的な曲。 13,14曲目はスタジオ・ヴァージョンで、14曲目は新曲であったが、「劇場版」で再収録された。
2000/2/4

2000
∀ガンダム ― オリジナル・サウンドトラック 3 COCOA
アニメ(TV)「ターンエー・ガンダム」のサウンドトラック3枚目
管弦楽曲は、「1」「2」にあったロマン派・近代バレエ音楽の雰囲気に加え、古典派交響曲のアダージョ風も加わった。管弦楽曲・室内楽曲は、総じて暗く内省的なものが多い。1,12は、クラシックとロックの調和が著しく良い。シンフォニック・ロックの理想の形。
1,4,12=シンフォニック・ロック。2,8,9,10,11,13,18=管弦楽曲。3,6,7,19=室内楽曲。5,21=民俗音楽。14,20=アリア・宗教音楽風ポップス。15=エレキ・ギター・アルペジオ。16=プログレッシヴ・ロック。17=フュージョン風。
2000/6/7
世界名作劇場の雰囲気を持ち込んだ「ターンエーガンダム」。
アリア・宗教音楽風ポップスの傑作「月の繭」とシンフォニック・ロックの傑作「限りなき旅路」(6分06秒から)
2000 エスカフローネ サントラ
アニメ(劇場版)「劇場版 エスカフローネ」のサウンドトラック
TV版「エスカフローネ」や「∀ガンダム」に比べ、音質がかなりよくなっている。しかし、深いリバーヴのせいで楽器本来の生音が欲しい人には不向きな曲もある。純粋な室内楽曲と呼べないふんだんにSEをオーバーダブした11,12,17は溝口さんによる曲。
1,15,25,26=ポップス。2,3=シンフォニック・ロック。4,6,7,8,13,18,19,21,22,23=管弦楽曲。5,14=プログレシッヴ・ロック。9=民俗音楽。10,16=アリア・宗教音楽風ポップス。11,12,17=室内楽曲風。20=ピアノ協奏曲。24=わらべ歌。太字は溝口肇作曲。
2000/7/5

2001
アルジュナ into the another world
アニメ(TV)「地球少女アルジュナ」のサウンドトラック1枚目
プログレ色が一番強い作品。シンフォニック系とアンビエント・前衛系がバランスよく収録されている。10はヨーロッパのプログレ・バンドにも負けない完成度、透明感のある女性ボーカル"Gabriela Robin"が良い。1,3,19の少女・山本千夏の天使のような歌声もシンフォニック・ロックのファンをうならすだろう。坂本真綾による16「バイク」,18「マメシバ」も、高度な演奏と計算された曲構成でアルバムのプログレ色を際立たせている。
1,3,11,19=アリア・宗教音楽風ポップス。2,4,5,6,7,8=プログレッシヴ・ロック。9=ハードロック。10,12,16,18=シンフォニック・ロック。13=テクノ・ロック。14=民俗音楽。15=室内楽曲風。17=ピアノ・ソロ。20=ケルト音楽風。21=ピアノ協奏曲風。
2001/3/23
2001 「アルジュナ 2」 オンナの港
アニメ(TV)「地球少女アルジュナ」のサウンドトラック2枚目
楽器の数、種類もバラエティに富んでいるのに全体的にトーンが抑えられているのは驚きに値する。淡々と流れる音楽に時間を忘れ、ときどき何気ないフレーズを追いかけているのに気付き、ふと我に返る。水面をぼんやりと眺めている時のようなアルバム。リラクセーションCDにも最適。
1,7,9=シンフォニック・ロック。2=プログレッシヴ・ロック。3=アンビエント・ミュージック。4,8=ポップス。5=ピアノ弾き語り風。6=室内楽曲風。10,12=管弦楽曲。11=ピアノ・ソロ風。13=ロック。14=オモチャ箱をひっくり返したかのような曲。
2001/5/23
2001 FUTURE BLUES~COWBOY BEBOP -Knockin' on heaven's door- サウンドトラック
アニメ(劇場版)「カウボーイビバップ 天国の扉」のサウンドトラック
TV版過去3枚からの選曲はなく、新曲のみで構成。「カウボーイビバップ」はこの盤含め4枚セットで、「音楽百科事典」みたいなものが出来上がっていると考えた方がいい。演奏力も各ジャンル文句のない最高水準なので、アニメを通して本物の音楽に触れる環境を構築しているのは、正統に評価されていい。
1=ノスタルジックでロココな室内音楽。2=グランジ・ロック。3=クラブ・サウンド+ラップ。4=ジャズ。5=ブルース。6=ブラス・バンド。7=60'sブリティッシュ・ロック。8=わらべ歌。9=フュージョン。10=ミクスチャー・ロック。11,12=コラージュ。13=プログレッシヴ・ロック。14=ブリット・ポップ。15=ピアノ弾き語り。16=ハードロック。17=フォーク。18=リズム&ブルース+プログレッシヴ・ロック。
2001/8/29
2002 劇場版 ∀ガンダム ― オリジナル・サウンドトラック 「惑星の午後、僕らはキスをした」
アニメ(劇場版)「∀ガンダムI 地球光」「∀ガンダムII 月光蝶」のサウンドトラック
曲名の表記からすると、「∀ガンダム1」から3曲、「2」から2曲、「3」から3曲が収録されたベスト盤的性格を持つ。TVシリーズのサントラと違って、アルバムの世界観に偏りがなく、これぞ「∀ガンダム」のサントラだと言えるような内容。アルバム半分をクラシックが占める。
1=ミュージカル風ポップス。2,13,17=民俗音楽。3,4,6,11,14,18,19,21,22,23=管弦楽曲。5,12=アリア・宗教音楽風ポップス。7,9=室内楽曲。8=シャンソン風。10=シンフォニック・ロック。15,20=ピアノ・ソロ。16=プログレッシヴ・ロック。24=ピアノ協奏曲。
2002/2/6

Amazon.co.jp Help in English top / Shipping Rates and Delivery Information

ページ上へ